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藤岡、珈琲のレビュー [グルメ]

藤岡、珈琲を買っています。これはうまい。

まず味としてはかなり濃いです。ガツンときます。

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僕自身コーヒー通であり、コーヒーはブラックで1日10杯とか飲みます。

カルディに行ってさまざまなコーヒーを試しています。カルディだって大変美味しいコーヒーがそろっていますが、やはり藤岡、珈琲はその頂点でしょう。

酸味はそれほどないですが、苦みとコクがすごいんです。もしコーヒーが好きだったら、藤岡、珈琲は一度飲んでおくべきでしょう。

藤岡弘、氏はコーヒーを入れるときに

「おいしくなあれ」

ってコーヒーに語っているそうですが
僕はちょっと照れくさいんでやっていません。それでも格別のおいしさ。

ぜひポチって飲んでください。










タグ:藤岡、珈琲
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共通テーマ:グルメ・料理

長生きしたければ食べてはいけない [グルメ]

長生きしたければ食べてはいけないという衝撃的な本が売っていた。





胃腸に負担をかけない分体をエネルギッシュにするという定説もあるし、この本がどのようなエビデンスに基づいているのかわからんが、こういった本は読んでおきたい。

俺はグルメ大好き。おいしいもの大好き。そんな大好きな欲求を我慢させること自体ストレスが溜まってしまうと思うのは俺含めやたら多いと思うけどね。

タバコだってバンバン吸っても長生きする人いるし。俺の知り合いの社長なんてもう83歳でヘビースモーカー。だけどぴんぴんまだ社長やってるし。

ストレスって短命の主原因なんじゃないの?

もちろん食べ物を気遣うことで長生きに結び付くのは当然。だけど食べてはいけないって??

まあキャッチータイトルで売るのはわかるけどね。実際中身読んでみるか。

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200%トマトジュースデアルケ産 [グルメ]

ニッポン放送のあさラジで紹介していた三重県のトマトジュース業者デアルケ産のトマトジュース。ただ高い、高級なだけじゃない、とにかくオリジナリティーがあるので気になりました。

200%トマトジュース。

200%とは通常の100%の倍です。

どうやってそんなの作るのか聞いてみると、

100%を加熱して半分の量にして、同じものを足すと200%になる。なるほど、

100%を温めて水分を半分にし足すことで200%ね。

さぞ濃いのだろうとおもいますが、これはトマトジュース好きには気になるでしょう。

しかもグツグツ煮詰めて水分を飛ばすのではなく、7時間かけて低温で水分を飛ばす製法ですね。

甘みを出すためにこのようにしているというのです。

さらにグツグツ煮てしまうとやはり栄養素もそうですが、酵素も減ってしまいます。

低温でじっくり水分だけを飛ばすので、栄養素も2倍なのでしょう。

しかし高級なトマトジュースですね、





五郎島金時 [グルメ]

読売新聞の夕刊に掲載の五郎島金時を買ってしまった・・・

到着楽しみ(^^)

食の都って言われているんですね、石川の金沢って、知らなかった。

五郎島金時って蒸した栗に似た上品な味だというので惹かれてしまった!

すでの焼いてあり、レンジでチンして温めるだけで食べられるのも魅力だ。

焼くのって非常に難しくて、ただ焼けばいいわけじゃない。低温でじっくり焼くことで糖度が増えるんですよね。この辺をプロが焼いているので安心して美味しい芋が食べられるのも買った理由。

株式会社オハラさんの製品です。一箱3袋も入ってます。トータルで900グラム。

ネットでも買えます。





5キロも入って3400円と格安ですけど、おいしく焼く面倒さもあります。大変時間をかけて低温で焼くため、そこは面倒なら電話でオハラさんから注文したほうがいいですが、

しかしネットで、未調理では、倍の値段で、約5倍の量です。自分でトライするならこれもいいかも。

そこでオススメはオーブンなどで調理することですね。新聞で芋をくるんでからアルミホイルを巻きます。そこでオーブンの温度は80度程度にします。このくらいの温度だと酵素であるアミラーゼが芋のデンプンを分解しますからね。甘くなるんですよ。これ以上高いとアミラーゼが不活性となるので気をつけましょう。

時間は30分から1時間程度かかります。これは好みでだいたい30分超えたあたりから様子を見てみましょう。



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