五郎島金時 [グルメ]

読売新聞の夕刊に掲載の五郎島金時を買ってしまった・・・

到着楽しみ(^^)

食の都って言われているんですね、石川の金沢って、知らなかった。

五郎島金時って蒸した栗に似た上品な味だというので惹かれてしまった!

すでの焼いてあり、レンジでチンして温めるだけで食べられるのも魅力だ。

焼くのって非常に難しくて、ただ焼けばいいわけじゃない。低温でじっくり焼くことで糖度が増えるんですよね。この辺をプロが焼いているので安心して美味しい芋が食べられるのも買った理由。

株式会社オハラさんの製品です。一箱3袋も入ってます。トータルで900グラム。

ネットでも買えます。





5キロも入って3400円と格安ですけど、おいしく焼く面倒さもあります。大変時間をかけて低温で焼くため、そこは面倒なら電話でオハラさんから注文したほうがいいですが、

しかしネットで、未調理では、倍の値段で、約5倍の量です。自分でトライするならこれもいいかも。

そこでオススメはオーブンなどで調理することですね。新聞で芋をくるんでからアルミホイルを巻きます。そこでオーブンの温度は80度程度にします。このくらいの温度だと酵素であるアミラーゼが芋のデンプンを分解しますからね。甘くなるんですよ。これ以上高いとアミラーゼが不活性となるので気をつけましょう。

時間は30分から1時間程度かかります。これは好みでだいたい30分超えたあたりから様子を見てみましょう。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。